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コーヒーのしずくと紙のしみ

好きなこと書いていけたらいいなって思います。

一年の計にむけて

雑感

 今日は大晦日の前の日、小晦というそうです。

冷え込みが一層厳しくなり、今さら冬だなんて言うのもおこがましいほどの寒波です。クリスマスの頃の浮足立った気持ちは、年末よりも新年に、つま先立ちでどういう一年を過ごせるかなと足早になっております。

 

 この時期になるとわざわざ振り返るなんて意識せずとも、沸騰した水の湯気みたいに次々と一年に何があったのかな、と思い返してしまいます。

 

 何度も思うのは2012年。大学卒業後に特にあてもなく就職せずにフラフラと生きてきました。長くなるので省きますが、いろいろなことに首を突っ込んで怒られたり反省したり楽しんだりちょっと冷静になったりと出来て、無駄な一年ではなく冷静にどうしたいのかと向き合える時期を過ごせました。

そんな折に2013年は、あーでもないこーでもないと過ごしながらも、10月頃に地元の企業に就職が決まり当面の間は親の目を気にすることもなく、そして社会的には最低限の地位を確立することができたので、自分の中での物語が変わった一年でした。

就職した。社会に属している。というのはどうしても自分の行動を考える上で切り離せないものになりつつあり、来年の事を想像すると、脳裏の端にかすめるものがあるのは否めません。それはまた別の話ですが。

 

 幸いか、大学で1,2年学んできたことを活かせる会社ではあるので、大学を卒業してはじめて、やってきたことはまったくの無駄ではなかったんだなと感じます。学んできたことを会社の基盤にして伸ばしていくのも可能なので、その辺りは楽しんでやっていこうと思います。

 

 とにかく2013年は我ながら、人生の転機と言う言葉を当てはめてもいいんじゃないかなと思います。1月から考えても毎月それなりの出来事があったように感じます。特に半分が過ぎた時期になると、何年越しかの事から吹っ切れることが出来たものの、その後急に2週間弱の入院生活、退院後あっという間に就職が決まり、そして11月の末にはここでは言えないようなとんでもない気持ちになったりと、気持ちの面においては24年間の中でも断トツに忙しい一年でした。

これが年男だとか前厄に起因するのかと言われるとわかりませんが、同年代の友人と照らしあわせてみると少しばかりディープで、自ら招いた結果としては非常に楽しい、思い出に残る一年でした。

 

 何が起こったかなんていうのは今ではどうでもいいことかもしれません。

そのときに何を思い、感じたか。考えたかというのは自身の血肉となっているのではないでしょうか。 それを大事にしていきたいです。

忙しない毎日もこの二、三日は少しだけゆったりとくつろいで流れるように感じます。

今年やり残したことは来年にもあるいは再来年にもきっと続くでしょう。そう考えるとより一層楽しい一年が過ごせるのではないかと考えるだけでもワクワクできます。

 

 皆さんの2013年はどうでしたか。